

明治15年開園の日本最初の動物園。日本の動物園の代名詞といえる存在で、現在も動物園の年間入園者ナンバーワンの座を誇る。
上野動物園といえばなんといってもジャイアントパンダ。昭和47年にカンカンとランランが初来日し一大ブームを巻き起こした。現在はオスのリンリンが飼育されている。
近年はズーストック計画(絶滅危惧種の繁殖)において「ゴリラのすむ森」「トラのすむ森」など自然の生活環境に近づけた飼育施設を作ったり、動物本来の能力を紹介するユニークな行動展示にも力をいれている。(ユーラシアカワウソの水中トンネル、カナダヤマアラシの木登り、ツキノワグマの冬眠など)
※イベント情報
動物の食事タイム(パンダ、ペンギン、アシカ、カワウソ、オオアリクイ、ツチブタなど)
コビトマングースの卵割り 日曜15時
ペンギンの散歩、ツキノワグマの冬眠(冬期限定)
ウサギ、モルモットのふれあい体験、ヤギのエサやり体験
園内ウォッチング
・ユーラシアカワウソの食事


ス〜イスイ。水中トンネルを通ってエサ場まで泳いでいく様子が観察できる。出口の穴からひょこっと顔を出した姿がカワイすぎ〜!魚の食べっぷりも最高!
・ペンギン&アシカの食事


上野動物園ではキングペンギン、ケープペンギンなど数種類のペンギンが飼育されているが、それぞれのエサの食べ方の違いに注目。そしてペンギンのエサを狙ってやってくるサギたちとの壮絶なバトルも繰り広げられてたりして・・・。
アシカは飼育係さんが投げた魚をお口でキャッチ!お見事!
・ペンギンの散歩

冬期限定のイベント。キングペンギンたちが園内をお散歩。胸をはって元気に行進。カワイイ〜。
・マレーグマの木登り

どひゃあ〜、あんな木のてっぺんにクマが〜!木登り名人マレーグマの驚異の技!
・ツキノワグマの冬眠

ツキノワグマの冬眠展示は世界初!モニターで冬眠の様子を観察することができ、冬眠中のクマってこんな感じなのか〜と興味津々。でもひたすら寝てるだけなのでちょっと地味かも・・・。(笑)
まんじまるCHECK!
ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバの世界三大珍獣が揃っているのは日本でここだけ!(でも昔は世界三大珍獣にはボンゴが入っていた気もするけどね〜。でも昔はボンゴも上野動物園にもいたから、ま、いっか。ちなみにボンゴは現在上野動物園の近所の「科博」にいたりします・・・)あと珍しい動物としては、童謡でおなじみのお猿さん「アイアイ」も日本初の飼育。歌のイメージでかわいい姿を想像してると、けっこうワイルドなルックスでビビりますよ〜!
やはりおすすめは動物の食事ウォッチング。まずは園内掲示板で食事時間をチェック、お気に入りの動物の食事の様子はぜひ見ておこう。とくにパンダは食事の時以外ゴロ寝してばっかだし〜。(笑)
行動展示のカナダヤマアラシ、ナマケモノ、マレーグマの木登りは本人のその日の気分次第なので、とりあえず心の中で登れ〜登れ〜と念でもかけてみてください。マレーグマだけに登るのはマレーかも。(オイ) (2007年3月)

