

2001年にリニューアルオープンした下関市立の水族館。地元関門海峡の特色を生かした展示を行なっており、下関名物フグにちなんでの世界各地のフグの飼育は100種類以上を誇る。イルカ・アシカの競演によるアクアシアター、スナメリのバブルリングなどの海獣パフォーマンスも見もの。
※イベント情報
アクアシアター 平日4回 土日祝5回
ペンギンたちのゴックンタイム 1日3回
アザラシくんのパックンタイム 1日3回
スナメリのプレイングタイム 1日3回
関門ダイブ 1日3回
オープンラボ 1日3回
館内ウォッチング
・フグの仲間たち
下関名物といえばやっぱりフグ〜。地元では福を呼ぶ魚として「ふく」と呼ばれ、その水揚げ量は日本一。それにちなんで海響館では地元特産のトラフグをはじめ、世界各地の海水、淡水のフグ100種類以上を飼育展示している。まさに日本一のフグ水族館だ〜。

トラフグの昼寝。寝る時はこうして砂のベッドにもぐって寝る。ちょっと気持ちよさそ〜。(笑)

フグというとトラフグ、クサフグなどが一般的だが、熱帯の海や川にも色とりどりの美しいフグたちがいっぱい。
ワモンフグ。模様がきれい〜。

テングハコフグ。鼻でかっ!(笑)

ご存知、マンボウ。マンボウだってフグの仲間〜。
・関門海峡

日本海と瀬戸内海を結ぶ関門海峡の激しい潮の流れを再現した大水槽。実際の関門海峡と同じく、水槽内に波が、渦が、巻き起こる〜〜っ!
そんな激しい自然を物ともせず生きてきた魚たちは、どれも強くたくましい姿をしている。中でも貫禄たっぷりなのがコチラ、コブダイ&クエ!迫力満点〜!

ダイバーによる「関門ダイブ」も開催。関門海峡の魚についていろいろ解説してくれる。
・スナメリ

瀬戸内海のアイドル、スナメリ。ふわふわと漂う姿がとってもファンタジー。

そして「スナメリのプレイングタイム」では楽しいパフォーマンスも見せてくれる。スイスイと優雅に輪くぐり〜。

さらに感動モノがこちら。スナメリのバブルリング〜〜!スナメリのバブルリングなんて初めて。スゴ〜〜イッ!
ちなみにスナメリ本人も自分で出したバブルリングに興味津々らしく、あとを追いかけていって今度はバブルリングをパクッと食べたりとすごく楽しそう〜。う〜んカワユイッ!
・ヘイケガニ

源平合戦の舞台となった関門海峡に棲息するヘイケガニ。壇ノ浦で無念の最期をとげた平家の霊が乗り移ったといわれ、まさに背中の文様は怒りの表情・・・、ブルブル。今回は貝がらで顔を隠してくれていた。ホッ。
・ゴマフアザラシ

とっても仲良しのゴマフアザラシ親子。ぐるんぐるんとご機嫌ダンス〜。
・フンボルトペンギン

わーいごはんだごはんだ、と大はしゃぎのペンギン君たち。「アジ大好き〜、パクッ!イカナゴ大好き〜、パクッ。シシャモ〜・・・、は、ちょっと嫌いなの・・・・」んもー、好き嫌いはいけませ〜〜〜んっ!(笑)
・シロナガスクジラ骨格標本

日本唯一のシロナガスクジラの骨格標本。3フロアぶち抜きの大きさの全長26メートル!デカ〜ッ!
・アクアシアター

関門海峡を望む気持ちのいいロケーションで行われるイルカ&アシカのパフォーマンス。イルカ、アシカ個々のパフォーマンスはもちろん、両者の競演が見もの!トレーナーとの息もピッタリ。

イルカの背面ジャンプ!これも初めて見た〜!イルカの背面ジャンプが見れるのは国内では海響館だけ!

そしてクライマックスはなんとイルカ&アシカ同時によるハイジャン〜〜〜プッ!水から出るタイミング、ボールにタッチするタイミング、全てにおいて見事にシンクロ!こ、こんなの見たことな〜〜〜いっ!!!

見事決まって二人で喜びのキッス〜。
もう感動のパフォーマンス!ブラボ〜〜〜ッ!
まんじまるCHECK!
展示&パフォーマンス、ともにオリジナリティあふれる充実の内容!展示は地元の海の魅力を十分に伝えてくれるし、パフォーマンスは驚きのクオリティ。イベントも盛りだくさんで楽しめる。
周辺も面白いスポットがいっぱい。隣接して唐戸市場やカモンワーフ、武蔵と小次郎の決戦の地・巌流島への遊覧船乗り場もあり。亀山八幡宮には巨大な「ふくの像」がデーンと!さすがフグの本場〜〜! (2007年8月)


