まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=
動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)の写真と訪問記。全国各地の動物園・水族館をレポート。定番スポットからちょっぴりマニアックなスポットまで大紹介。紹介件数『150スポット』以上!
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)
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シャチといえばやはりここ、鴨川シーワールド。1970年にシャチショーを日本で最初に始め、1998年には日本初のシャチの繁殖に成功、現在関東では唯一シャチショーを行っているまさしくシャチの殿堂。
他にもイルカ、アシカ、アザラシ、トド、セイウチ、ラッコと海獣を多数飼育し、シャチ、イルカ、アシカのショーはそのクオリティも高く、それぞれ専用の会場がある。
展示も日本の川と海を紹介する「エコ・アクアローム」、南国のサンゴ礁の海を紹介する「トロピカルアイランド」など、テーマがあるジオラマ風の展示方法でビジュアル的に楽しい。

※イベント情報
シャチパフォーマンス 平日3回 日曜4回
ベルーガパフォーマンス 平日3〜4回 日曜4回
イルカパフォーマンス 平日3回 日曜4回
アシカパフォーマンス 平日3回 日曜4回(それぞれ季節によって回数変更あり)
その他海獣海鳥、サンゴ礁水槽のフィーディングタイムあり
バックヤードツアー 平日1回 休日2〜3回


館内ウォッチング

・海獣パフォーマンス
海獣パフォーマンスはシャチ、ベルーガ、イルカ、アシカの4種類。それぞれ個性的なのでどれも見逃せな〜い!

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ベルーガのパフォーマンスは水中でフワフワ漂う姿がとっても幻想的な癒し系。キューキューとご挨拶したり、口からプカッと泡の輪っかを出したり、もうカワユイ〜ッ!トレーナーによる解説もひじょうに詳しく、ベルーガの生態について知ることができる。ベルーガの飼育も日本で最初に始めたのはここ。

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水族館の定番のイルカ&アシカパフォーマンスも高いクオリティ。
イルカパフォーマンスはハイジャンプと難易度の高いフリスビーキャッチが見もの。アシカパフォーマンスはアシカ界のスーパースター「笑うアシカ」が登場!

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そしてなんといっても一番の目玉はシャチパフォーマンス。水中からザバッと現れたその巨大な姿には誰もがビックリするはず。着水とともに高く舞い上がる水しぶき!もう問答無用のド、ド、ド、ド迫力〜〜!

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大技オーバーヘッドキック!く〜、決まった〜〜〜〜〜っ!

・ペンギン
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ペンギンは屋内でオウサマ、ジェンツー、イワトビ、マカロニ、屋外でフンボルトの5種類のペンギンを飼育。

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氷の山にぺた〜と寝転ぶジェンツーペンギン。
「あ〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」(笑)

・マンボウ
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なんだか風船みたいな愛嬌あるルックスで人気者のマンボウ。
でも正面から見ると、けっこうすごいことになってたりして・・・。うす〜〜っ!

・タカアシガニ&イガグリガニ
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深海に潜むエイリアンたち。
エサを捕食中のタカアシガニ。口の動きとか見てるともうSFX!

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イガグリガニ。カニは甲羅にゴツゴツとトゲがあるものだが、これはすごすぎトゲだらけ!防御力メチャ高っ!ドラクエに出てきたら、ぜってースクルト唱えまくるね、こりゃ。

・イベントプラザ
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トロピカルアイランド内のイベントプラザではサンゴ礁の小さな生き物たちをクローズアップ。
ジャーン!巨大シャコに巨大ヒトデ!クローズアップしすぎだってば〜〜。(笑)


まんじまるCHECK!

とにかく海獣パフォーマンスの充実ぶりに大満足!公演スケジュールを確認して4つともぜひ見てみたい。それぞれ1日3〜4回ほどの公演(夏休み期間などはさらに追加公演もあり)。連続して見れば最低2時間で全ての海獣パフォーマンスを見ることができるが、他にもペリカンの散歩、魚や動物たちの餌の時間などの楽しいイベントもあるので、ゆっくりと時間をかけて満喫したい。

新館の「トロピカルアイランド」は南国ムード満点。よく作りこまれた青い海と白いビーチは一昔前の青春ドラマの恋人たちのように「おい待てよ〜」「ウフフ、捕まえてごら〜ん」と思わず裸足で走り回りたくなってしまう。(←バカ)夕方に行われる大水槽でのフィーディングタイムもおすすめ。青い海を群れ泳ぐ魚たちの姿は今日一日のシメにもってこい。
あと子供向けの遊具コーナーにバスのライドがあったが、バスの行き先が鴨川シーワールドになっているのはもちろん、ナンバーがちゃんと「袖ヶ浦ナンバー」に!芸細かっ!(笑) (2006年6月)