

愛称は「グリーンドームねったいかん」。清掃工場の余熱を利用して、熱帯の植物や魚などを飼育、マングローブ林から高山地帯まで熱帯の自然環境を再現している。
館内ウォッチング
・ミニ水族館


ミニ水族館では熱帯の川や海に棲息する魚類を中心に飼育している。ミニ水族館と称しているものの淡水から海水まで100種2500匹を飼育しており、内容はなかなか充実。環境の作りこみもいい感じ。

ハナビラクマノミ。小型のピンク色の体がキュートなクマノミ。
おなじみのカクレクマノミもいる。

ルックダウン。カリブ海に棲息するアジの仲間。
正面から見ると、薄っ!(笑)

岩陰からぬっと体をのぞかせたウツボ。ワイルド!

オトヒメエビ。赤と白の模様が美しい、まさに美人エビ。
でもお仕事は魚の体についた寄生虫を食べてクリーニングしてあげたりとけっこうマメなオトヒメ様。(笑)

クダゴンベ。白地に赤のチェック模様のオシャレさん。とがった口もカワイイ。

カエルアンコウ。姿もユニークだが、行動もユニークで足のようになった前ヒレで歩くことができ、また頭の先にはハタキのようなヒレもあって、それをパタパタさせて近づいてきた魚をパクッと食べる。

オニダルマオコゼ。こちらもユニークな餌の撮り方をする魚で、岩に擬態して油断して近づいてきた魚をパクッ。どこにいるかわかる〜?(笑)

砂の上を楽しそうにピョンピョンと飛び跳ねるトビハゼ。見てるこっちも楽しくなってくる。

トランスルーセントグラスキャットフィッシュ。スケルトンボディ!

シナワニトカゲ。中国の水辺に棲息するトカゲの仲間。ワイルドなルックスでカッコイイ。

ご存知ウーパールーパー。ここでも人気アイドル!


熱帯魚マニアに人気のグラミーも数種類飼育。ちなみにグラミーの仲間は小型のものから大型のものまでいて、大人になると下のようにオッサン顔になるのも〜!か、変わりすぎ〜〜っ!(笑)

テッポウウオ。餌の時間にはガラスにはりつけた餌をピューッと打ち落とす姿も観察できる。お見事!
・熱帯植物


ドーム温室ではマングローブ林から高山地帯まで熱帯植物の環境を再現。タコの足のように太い根がのびるタコノキ、食べるとすっぱいものが甘くなるというミラクルフルーツ、食虫植物ウツボカズラなどのユニークな植物が見られる。

とくに強烈なのがアコウの木。他の木に寄生して発芽し、根を宿主の木にまとわりつかせるように成長し、幹をしめつけて枯らせてしまう・・・、その名も「絞め殺し植物」!ガクガク、怖〜〜っ。
まんじまるCHECK!
ずっと熱帯植物オンリーの植物園だと思っていたが訪問してみてビックリ〜!水族館としてもなかなか見ごたえありで、カワイイ系&面白系の魚が多くて楽しい。もちろん熱帯植物も充実の内容。都会の穴場的ミニパラダイス。 (2007年8月)

