まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=
動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)の写真と訪問記。全国各地の動物園・水族館をレポート。定番スポットからちょっぴりマニアックなスポットまで大紹介。紹介件数『150スポット』以上!
小千谷市錦鯉の里(新潟県小千谷市)
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錦鯉発祥の地・小千谷にあるニシキゴイを鑑賞できる施設。15種200尾のニシキゴイを飼育する鑑賞池やニシキゴイの品種や歴史を紹介する資料展示室など、ニシキゴイについて総合的に展示している。

※イベント情報
ニシキゴイの餌やり体験


館内ウォッチング

小千谷特産のニシキゴイを鑑賞できる「小千谷市錦鯉の里」。
入口ではいきなりこんな電話ボックスがお出迎え。屋根にニシキゴイ!(笑)

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・ニシキゴイ鑑賞池
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「錦鯉の里」名物がこのニシキゴイ鑑賞池。赤や白や黄金に輝く色とりどりのニシキゴイ15種200尾が優雅に泳ぐ姿は実に壮観。まさに泳ぐ宝石。
ちなみに200尾あわせて総額、なんと一億円の価値があるとのこと!ぎょ―――ん!

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そんな一億円のコイ様たちになんと餌をあげることができちゃう〜。
じゃーん!おなじみの鯉エサ〜〜〜!えーと食事はけっこうフツーなのね・・・。しかもコーン入り。(笑)ちなみにコーンの部分も餌やり可。

で、早速エサをあげてみると・・・・、

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どどっ。

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どどどどっ。

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どひゃああああああ!!!!!

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鯉エサが無くなると、今度はコーンをバリ喰いっ!
一億円の固まりがもう大乱舞〜!余は満足じゃ〜〜〜〜っ!(笑)

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小千谷のニシキゴイの飼育実績はとても高く、どれも丸々と元気に育った見事なコイばかりであるが、とくに大きいのが写真中央の茶鯉。なんと体重16キロのキングサイズで名前は「コニシキ」だそうだ。う〜んピッタリ。(笑)

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屋外の日本庭園の池にもニシキゴイがいっぱい〜。やっぱ日本庭園にはニシキゴイがよく似合うね〜。こちらの池のニシキゴイはなんとオーナーになることも可。オーナーになると館内に名前も飾られてVIP待遇、芸能人でも三田佳子、片岡鶴太郎、キャイーンらがオーナーになっていた。団体客が来るたびにスタッフが説明していたので、けっこういいプロモになるかも。(笑)

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小水槽コーナー。
明治時代にドイツから輸入されたドイツ鯉。和鯉より体つきが大きく、鱗が少ないのでカガミゴイとも呼ばれる。ドイツ鯉との交配によって誕生した「秋翠」などの品種がある。

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ニシキゴイの赤ちゃんたち。ディスプレイもかわいい〜。

・ニシキゴイの歴史
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資料展示室では解説パネルや映像でニシキゴイの歴史や品種を紹介している。
ニシキゴイは江戸時代、山古志郷(現在の小千谷市、長岡市周辺)でマゴイが突然変異して誕生したといわれている。当初のものは単色で、赤系の「緋鯉」や青系の「浅黄」などが中心であったが、雪国の豊かな水を生かしてニシキゴイの飼育が広まっていき、様々な交配を工夫することによって色とりどりの「紅白」「べっ甲」「大正三色」「昭和三色」などの新しい品種が次々に生み出され、新潟は「錦鯉の里」として全国に知られるようになったのである。

だがそこに大きな苦難が訪れてしまう・・・。2004年の中越地震である。これによって新潟各地の養鯉場は壊滅的な被害をうけ、一時は存亡の危機に陥った。しかし錦鯉の里の歴史を絶やしてはならないと全国から支援が寄せられ、数多くの人々の熱意と努力によって再びニシキゴイたちは強くたくましく甦ったのである。人と人との絆をつないだニシキゴイ。その輝きよ、永遠に!


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伝統、優美、華麗・・・、そして怒涛の迫力〜っ!それが小千谷のニシキゴイ!そしてニシキゴイを通じて、人々の熱き魂をも感じることができた。
他に錦鯉の里・小千谷を象徴するものとして、小千谷駅前の地下道も必見。なんとこちらもニシキゴイのカッコ!駅前に何匹も巨大なニシキゴイがうようよ。もうコイしちゃうかも〜。(笑) (2007年10月)

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