

日本海と信濃川、新潟の象徴的な二つの大自然がメインテーマ。豪快に波うつ水量800トンの「日本海大水槽」、信濃川をジオラマ的に再現した「信濃川水槽」でその魅力を伝えている。また動物の種類も充実しており、イルカ、ラッコ、トド、アシカ、アザラシ、カワウソ、ビーバー、ペンギンなどを飼育している。
※イベント情報
イルカショー 平日4回 日祝5回
トドの給餌タイム 1日2回
ラッコの給餌タイム 1日3回
館内ウォッチング
・日本海大水槽&信濃川水槽


ドド―――ン!館内に入ると、なんといきなり眼前に荒海が〜!
砕けちる波!沈む夕日!これぞ日・本・海〜〜〜ッ!!
実はこれ、「日本海大水槽」の上部分で夕日はバックスクリーンに映写されたものであるが、まさにイメージ通りの日本海が眼前に広がり、いきなりその世界へと引き込まれてゆく。もう掴みはOK!(笑)

そしてつたわるようにして底へ底へと下りていくと、水槽の下部分はなんとトンネル水槽になっていて、そのまま日本海にダ〜イブ!頭上を見上げれば、スポットライトに照らされて無数の魚たちがダンシング!もうノリノリ〜〜〜!


日本一の長さを誇る信濃川をジオラマ的に再現した「信濃川水槽」。上流から下流まで10個の水槽が並んだ、まさに信濃川にふさわしいロングサイズ。

大水槽以外にも、日本海を中心に北から南までの海の生き物を展示。
クサウオ。海のオタマジャクシといったルックス。ぷよぷよした体とちっこい目がキュ〜ト。

イトヒキアジ。天女の羽衣を思わせる長いヒレが美しい。うっとり〜。


今回一番驚いたのがこちら。ぎょ――ん!巨大イワシ〜〜!
これはドラえもんがビッグライトでイワシを巨大化させたわけではなく、新潟市の姉妹都市のガルベストン市から贈られたメキシコ湾に棲息するターポンという魚。見た目はイワシなのにその大きさ、なんと2.5メートル!こんな大きな「光り物」見たことな〜〜い!

おなじみの「海の掃除屋さん」、ホンソメワケベラ。
・・・ではなく、実はそっくりさんのニセクロスジギンポ。ホンソメワケベラに体を似せることによって他の魚から保護される上に、体を掃除するフリをして実は相手の体を食べているというなんともダーティなヤツ・・・。ご、極悪〜〜〜っ!

一方こちらは本物の働き者のホンソメワケべラ。今日もせっせと営業活動中〜。しかし営業努力もむなしく、おもいっきり客に逃げられちゃってますが・・・。
「ガオーッ!掃除してもらいたいやつはいねえがあ!体かゆいやつはいねえがあ〜〜!」
・・・ああ人生って皮肉。(笑)
・イルカショー&マリンサファリ


イルカショーは、豪華5頭のバンドウイルカによるステージ。
ジャンプメインで、高くジャンプする度に水しぶきがあがり爽快!フラフープや握手なども披露してくれる。

5頭による見事なシンクロジャ〜ンプ!キマった〜〜〜ッ!

動物の種類が多いのも、マリンピア日本海のウリ。屋外飼育場ではトド、アシカ、アザラシを飼育していて、その名もズバリ「マリンサファリ」。
飼育係さんから魚をもらって大喜びのトドのタケくん。デ、デカ〜〜ッ!

水の中からひょこっと顔を出したゴマフアザラシ。ニッコニコ〜。

日なたでお昼寝中。むにゃむにゃ・・・。う〜ん、気持ちよさそ〜〜。

ペンギン島ではフンボルトペンギン&イワトビペンギンを飼育。
クールにキメるイワトビペンギン。フンボルトペンギンはとってもにぎやか〜!

バイカルアザラシ。ロシアのバイカル湖に棲息する淡水アザラシ。
丸い体と丸い眼がとってもチャーミング。

ラッコのダイビング!見事、魚をゲット!のんきにプカプカ浮いてるイメージのラッコも、水中ではまさに狩人。

ビーバー。水族館で飼育しているところは少ないが、水族館ならではの飼育環境を生かして水中から泳ぐ様子をじっくり観察ができるのがいい。あらためてその見事な泳ぎっぷりにカンド〜!

とっても仲良しのカワウソペア。陸にあがったり水中に潜ったりと、元気に追いかけっこ。楽しい〜。
・おまけ

水族館前のバス停で見つけた市内循環バス「犬夜叉号」!なんとバスの全面、犬夜叉でデコレーション!な、な、なんじゃこりゃあ〜〜!?実はこれ、新潟市が作者の高橋留美子の出身地ということで、町おこしのために特注で作られたものとのこと。なるほど〜。でも水族館なら「竜之介の親父」の方がよかったかも・・・。(「海が好き」笑)
ちなみに新潟市は水島新司の出身地でもあり、「ドカベン号」も存在するとか・・・。こっちも見てみたいぞ〜〜〜っ!(笑)
まんじまるCHECK!
新潟の大自然&アニマルパラダイスで充実のラインナップ。とくに日本海大水槽のムード満点の演出にはシビレまくり。まさに「ザ・日本海」!海が好き〜〜〜っ!(笑) (2007年10月)

