相模原ふれあい科学館は季節にあわせたユニークな展示を行なっている。今回も春らしい展示がいろいろあって楽しめた。

流氷の天使クリオネ。冬〜早春にかけての限定展示。

「ひな祭り水槽」。おひな様はカラフルなチョウチョウウオたち。


月変わりの「マンスリー水槽」、2007年度のテーマは「日本の歌」。ラストを飾るのは卒業シーズンにふさわしく「仰げば尊し」。展示されてるのは上を仰いで泳ぐのが特徴のアオギハゼ。これはナイスアイデア〜!


ホワイトデー水槽には、キスすることで有名な魚キッシンググラミー。水槽をのぞくと、こちらに向かって口をとがらせて猛烈アピール。
「キスさせてくれ〜〜〜ぃ!!!」

でも実はキッシンググラミーのキスは愛情の表現ではなく、敵にむかっての威嚇行動。口を使って押し合ってバトルしてるというわけ。それにしても何で説明が女子高生風味・・・。

ブラックウーパールーパー!つーか実はこちらが本来の体色で、ウーパールーパーとはこのメキシコサラマンダーのアルビノ種の愛称。なかなかワイルドなルックスでカッコイイ!

オオサンショウウオの手のひら。プニプニしていて気持ちよさそ〜〜〜。
=おまけ紀行=


今回は相模川ふれあい科学館の近くにある「相模田名民家資料館」で開催していた「ひなまつり今昔展」にも行ってきた。
明治〜昭和にかけてのひな人形が勢ぞろい。各時代によって人形の顔や服装が違っていて、見比べると面白い。

したきり雀。昔話を題材にした縁起物の人形。

カラフルなつるし雛。う〜ん、かわいいっす〜〜。


相模原は江戸中期〜昭和初期にかけて養蚕が盛んに行なわれており、資料館の建物も古い養蚕農家を移築したもので、二階は養蚕に関する展示室になっている。超リアルなカイコの模型もズラ〜リ。


ユニークなのは資料を展示するだけでなく、当時のままの道具をつかって養蚕を実際に行なっているところ。こういうリアリティある展示はとってもいい。

こんなキャラクターも発見、カイコの繭太郎。ブサカワ系。(笑)
(2008年3月)

