
昨年12月のレポートでもお知らせした通り、4月6日をもってキンシコウの展示が終了し、故郷中国へと帰国することに。大好きだったキンシコウファミリーにやはりもう一度会っておきたくて、帰国直前に再訪問した。
ズーラシアでも「さよならキンシコウ Finalイベント」として横浜での12年間の思い出を紹介した写真展などが開催され、多くのキンシコウファンが訪れていた。

キンシコウの魅力はなんといってもと〜っても仲良しファミリーなこと!キンシコウは1頭のオスを中心にしたファミリーを形成して集団生活を行なっており、頼もしいパーパ&やさしいマーマに見守られ、やんちゃなおチビちゃんたちが今日も元気に大はしゃぎ。カワユ〜〜イ。


キンシコウは主に樹上で暮らしており、木の葉や果実が主食。おいしそうに葉っぱをムシャムシャ。食べる姿もとってもプリティ、う〜んとっても癒し系。
・・・もうこれで本当にお別れかと思うととても寂しいけど、最後は今までの感謝の言葉で見送りたい。ありがとうキンシコウ!いつまでも元気で仲良くね!


アジアゾウの「エレファントライブ」(土日祝開催)。ドドドッと巨体を走らせて、見事なシュート!決まった〜〜!
今回は飼育係のお姉さんによる掛け声の練習もあった。何だか番組収録チック。(ちなみに「シャバース」とは現地タイの言葉で「いいぞ!」という意味の声援らしい)

今回は春っぽく「フラワーバージョン」ということで、鼻を使って花の絵をカキカキ。今回の作品はチューリップだそうです。うーむ、あいかわらずシュールな画風だ・・・。

パオ〜〜ン。最後はお花の冠をかぶって元気にご挨拶。
シャバース!シャバース!

新登場のイベント「ライオンダッシュ」(土日祝開催)。インドライオンが餌をめがけて疾走する姿が見れるらしい。これは楽しみだ〜♪
で、時間になったので見に行ってみると〜、

トコトコ・・・、(えっ?)

ガブッ。(えぇっ!?)

うっま〜〜〜♪(ええ〜〜っっっ!!)
えーと本日は「ライオンウォーク」だったようで・・・。ぎゃふん!

今日は春らしいポカポカ陽気で、動物たちも気持ちよさそう〜。トラもまるで子ネコみたい。

これはすごすぎ〜〜っ!ウンピョウのアクロバティックな睡眠ポーズ。

とってもカラフルなアート猿、ドゥクラングール。「リーフイーター」と呼ばれる木の葉を主食とするサルの仲間。本日のメニューは「お花のランチ」、オッシャレ〜。

コモンウーリーモンキー。チャームポイントはもう一本の手ともいえる長いシッポ。ロープにくるくるとシッポを巻きつけて優雅なランチタイム。らくち〜〜ん。


ヤブイヌファミリー。愛嬌のあるずんぐりしたルックスで人気急上昇中のブサカワ系。列を組んでトトトト〜ッと行進する姿がとってもキュ〜〜ト。


今回はズーラシアの園内のディスプレイもちょっと紹介。「ようこそ、世界一周の動物旅行へ」のキャッチフレーズ通り、アフリカ、アジア、アマゾン、オセアニア、亜寒帯、そして日本と世界各地の動物たちを一堂に見ることができ、園内のディスプレイもエリアごとにそれぞれの地域をイメージしたものになっていて雰囲気満点。ヒンドゥー教の神像、イヌイットの漁具、アボリジニの彫刻、オルメカの人頭像などなど。
一番のお気に入りは「鮭の燻製」。なかなかリアル。


ワニや大蛇のディスプレイも。でもアマゾン川がすっかり日本の神社の池になっちゃってますけど・・・。

ランチは園内の「オージーヒルグリルレストラン」で。名前にグリルとついてるだけのことはあり、なかなか本格的なグリルがあって、目の前でじゃんじゃん肉が焼かれてうまそ〜。
今回食べたのは鶏網焼き重。焼き加減もタレもいい感じ。うま〜〜。
(2008年3月)

