

茨城県常総市にある自然体験型の公園。キャンプや農業体験などを通じて自然に親しむことができる。園内にはプレーリードッグやリスザルのいる動物園や淡水魚の水族館もある。
園内ウォッチング
前回紹介した茨城県自然博物館に隣接して自然豊かな菅生沼が広がり、沼の中央には橋が掛けられ、自然散策路となっている。博物館の敷地内ではないが、再入館できるのでこちらもぜひ散策してみよう。


ところで博物館の展望台より菅生沼を見ていたら、この橋を渡った先に何か建物みたいなのが見えた。最初はあの建物も博物館の一部なのかな〜と思ったので、博物館のスタッフのお姉さんに聞いてみたところ、
「あちらはお隣常総市にある『あすなろの里』といいまして、当館とは別施設であります。別に入園料がかかります」
ありゃま、沼のむこうはお隣の市なのね・・・。そいつは失礼しました〜。でももっと内容とか知りたいんですけど・・・。(汗)
「キャンプや農業体験ができます」
キャンプ、農業体験か・・・。うーむ、動物園には行くけど、どちらかといえば基本インドア派だからなあ・・・。
「あとは動物園や水族館もあったような・・・」
それを一番最初に言ってくださいっ!!!

というわけで、橋を渡って早速あすなろの里へ。茨城県自然博物館のある坂東市から菅生沼を挟んで、こちらはお隣の常総市となる。
橋を渡るとあすなろの里の看板があり、ここからは別料金というわけ。ちなみに上の看板では値段のところが剥がれ落ちてしまっているが、大人は入園料400円だった。(2008年3月時点)

そして林の中の道をずんずん進んでいくと、パッと視界がひらけ、ついにあすなろの里の全貌が明らかに〜!手前にある池は釣堀、そして青い三角形の建物が水族館、その奥には動物園。さらに奥にはバンガローや浴場なども。ちょっとしたミニパラダイスじゃないか。こんなとこがあったとは〜〜っ!




まずは水族館。水族館といっても家庭用水槽がコの字型にズラリと並ぶだけのこじんまりとしたものだが、金魚、錦鯉などを中心に、付近の川の淡水魚なども展示されており、じっくりと観察できる。ウナギ&タナゴ、カワイイっす〜。


続いて動物園。こちらも小動物中心のミニ動物園だが、飼育されている動物はなかなかツボをおさえたチョイス。
なんといっても私の大好きなプレーリードッグがいっぱいいるし。穴からひょこっと顔出してご挨拶。「プレーリードッグですが何か」
出た〜〜〜っ!!!(歓喜)


次から次へと穴の中からプレちゃん登場〜。うひゃあ〜、カワユイッ!!

今日はぽかぽかと春らしい陽気のせいか、プレーリードッグたちものんびりムード。座ってくつろいだり、仲良くじゃれあったり、とっても楽しそう〜。まさにプレーリードッグ王国!


リスザルたちもかなり人なつっこくて、キョーミシンシンに側まで寄ってきてくれた。うーんすげーカッコ。

ハクチョウやガチョウ、クジャク、ニワトリなど鳥たちもなかなか多い。

今回一番お気に入りはこちらのヤギ。
めちゃくちゃいい笑顔〜〜〜!!
意外な場所で新しく動物園と水族館を発見でき、のんびりと楽しめて面白かった。とくにプレーリードッグはわんさかいるし、プレファンにはかなりの穴場的スポットかも。博物館とあわせて訪れるとさらに楽しみプラス。夏休みとかには小学生向けに茨城県自然博物館との合同企画もいろいろ行なっているらしい。菅生沼の畔でおもいっきり自然を満喫っ!
(2008年3月)

