

平成3年開館の区立水族館。都内で初めてのイルカショーとトンネル水槽を効果的に使った展示で一躍脚光をあびた。その後もペンギンランド、シャークホールと新たに人気施設が登場。2006年には日本初のアザラシのトンネル水槽「アザラシ館」がオープンして話題を集めている。春限定のクリオネも人気。
※イベント情報
イルカショー 平日3回 土日3〜4回(季節により変動あり)
アシカショー 平日1回 土日2回
アザラシのフィーディングタイム 1日2回
バックヤードツアー 土曜
館内ウォッチング
・イルカ&アシカショー


エプソン品川がオープンし、都内唯一のイルカショーではなくなったものの、いまだその人気は健在。ステージと客席が近いので間近で見るジャンプは迫力!


アシカショーもボールにフラフープにとコミカルな演技に大爆笑〜。ちなみにショータイムの終了後にショー会場を行ってみたら、アシカが一生懸命自主トレに励んでいるのを目撃。がんばって〜!
・トンネル水槽

しながわ水族館名物のトンネル水槽。いまでこそトンネル水槽は全国の水族館で主流展示となってきたが、やはりこのしながわ水族館のトンネル水槽を初めて見た時の衝撃度はすごかった。何度見てもほんと海中散歩してるみたいで楽しい。

水槽内には宝箱を積んだ沈没船のディスプレイなどもあり、海底探検気分を盛り上げてくれる。こういう演出もなかなかユニークでいい。頭上を見れば、巨大なエイがスーッと横切って迫力満点〜!
・東京湾の魚

江戸前の海、東京湾に棲息する生き物を紹介。すっかり工業地帯に囲まれてしまった東京湾にも、クロダイ、カサゴなどたくさんの魚が泳ぎ、まだしっかりと魚たちはそこに生きている。近年は自然保護も進んでいるようだ。

東京湾に注ぐ川から干潟、工業地帯まで、ミニジオラマ風の展示になっていて面白い。
・・・レ、レインボーブリッジ!?(笑)
・熱帯&冷帯の海

熱帯から冷帯まで様々な地域の海の生き物を飼育。
サンゴ礁の海を再現した「海の宝石箱」コーナー。青い海をひらひらと舞うように泳ぐ色とりどりの魚たち。美し〜い。

うってかわって冷帯の海は、海底にじ〜っと潜む迫力のルックスの生き物だらけ。とくにオオカミウオ、すごい貫禄!
・ペンギンランド


ペンギンランドではマゼランペンギン&イワトビペンギンが同居。岩場やプールがあり、ペンギンが泳ぐ様子や岩場をぴょんぴょん飛ぶ姿を観察できる。
・シャークホール


大きな水槽の中をサメがうようよ。とくにインパクトあるのが体長3メートルもある巨大なシロワニ。ギロリと光る目と鋭いキバ。怖っ!でも本当はすご〜くおとなしい性格らしい。「み、みんなヒドイよ・・・、ぐっすん」
まんじまるCHECK!
都心にあって気軽に行けるのがやっぱりいい!充実の展示にイルカ&アシカショーまで見れてとってもお得感あり。
人気展示はトンネル水槽やペンギンランドなどに集中しがちだが、入口近くの江戸前の海もなかなかシブめのナイスな展示。身近な海を再発見。 (2006年1月)

