まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=
動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)の写真と訪問記。全国各地の動物園・水族館をレポート。定番スポットからちょっぴりマニアックなスポットまで大紹介。紹介件数『150スポット』以上!
市川市動植物園(千葉県市川市)
市川市動植物園1

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市川市の郊外にある動植物園。今年で開園20周年。レッサーパンダ、オランウータン、キツネザル、リスザル、カワウソ、アライグマ、アナグマ、エミュー、シロフクロウなど小動物、サル類、鳥類を中心に飼育。子供たちに人気のミニ鉄道もある。バラ園、サボテン温室などがある植物園も併設している。

※イベント情報
動物たちの食事タイム(カワウソ、リスザル、ギンギツネなど)
ふれあい体験(ヤギ、ミニブタ、ニワトリ、ウサギ、モルモットなど)


園内ウォッチング

・レッサーパンダ
千葉のレッサーパンダといえば千葉市動物公園の風太がおなじみだが、市川市動植物園だって負けていない!なんとレッサーパンダが12頭!カレンダーだって作れちゃう〜。(実際に今年度のカレンダーは12頭のレッサーパンダのデザインでした)

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そんな大所帯のレッサーパンダの中でも今一番注目を集めてるのがママのシーンファと去年生まれた双子姉妹のミンファ、メイファの親子。いつも仲良し〜。

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双子姉妹は今がとっても遊びざかり。おぉっ!激しいマウントポジションの取り合い!大熱戦〜!目指せ総合格闘家!(笑)

・オランウータン
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飼育係さんの手作りの遊具がたっ〜ぷりのオランウータンの運動場。旭山みたいに大掛かりなものではないけれど、いろんな工夫が見られてよい感じ〜。

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現在は子育てに専念するため、母子と父親が別々に暮らしている。午前中はスーミーとウータンの仲良し母子。ウータン君、遊具に大はしゃぎ〜。それをあたたかく見守るスーミー母さん。なんともほのぼの。

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午後からはイーバン父さんが登場。ロープを激しく揺らしておおあばれ〜!ド迫力〜っ!

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デ――ンと座るイーバン父さん。
どうですこの貫禄!ほんと頼もしい〜〜!

・コツメカワウソ&カナダカワウソ
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コツメカワウソペア。仲良く並んでお昼寝中。

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お待ちかね!お食事タイム〜。
大好物のサカナの入ったバケツを見つけてスタンディングでおねだり。はやくはやく〜。もうカワユイッ!

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お隣ではコツメカワウソより一回り大きいカナダカワウソのペア。スイスーイと気持ちよさそう〜。

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見事な背泳ぎ。「ラッコじゃないよ〜ん 」(笑)

・リスザル
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リスザルのお食事タイム。飼育係のお姉さんから何やらうれしそうに受け取ってパクッ。何かな〜と思ったらクネクネ動く小さい虫!うひゃ〜!ミールワームといって甲虫ゴミムシダマシの幼虫だそうだ。かわいいイメージのリスザルだが実は虫が主食で、どちらかというと果物よりも虫の方が大好物らしい。 ゴミムシダマシってどんなんですか、と聞いたら飼育係さんがこれですと見せてくれたけど、それもすかさず掴んでパクッ。逃げるワームも一匹残らず捕獲!すごい〜。

・ギンギツネ
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ギンギツネのギンちゃん。何やら四角いものをおいしそ〜にパクパク。キツネといったらやっぱり油揚げかな、と思いきや実は「ブタ耳」!大好物なんだって〜。

・シロフクロウ
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ギロッ。気合入りまくりのシロフクロウ。「オイ、誰がドラえもんや!やんのかコラーッ!」いやいや、そんなこと思ってませんって〜!どちらかといえばオバQ・・・。(オイ)
でも寝顔はものすごくニッコリ笑顔だったりして。(笑)


まんじまるCHECK!

かわいい動物たちがいっぱいの楽しい動物園。雰囲気ものんびりしていていい感じ。動物たちの給餌解説も充実しており、動物たちの食事の様子と飼育係さんから面白い話も聞ける。とくにリスザルの食事はなかなか衝撃的かも・・・。(笑)全体的に解説看板も手作りでとってもユニーク。
園内には大きな竹林が広がり、レッサーパンダのエサもここから調達してるとか。竹林とエミューという組み合わせもここならではのもの。意外にマッチしてる?(笑)

自然博物館も併設している。よくあるように標本や模型でかつてはこんなに自然が残ってましたよー、だから自然を大切にしましょう、という展示だけではなく、とくに現在のリアルタイムな視点で人間界と自然界の結びつきを紹介している点が独特。ハンガーで作られたカラスの巣などはちょっと考えさせられてしまった。普段隠れてしまいがちだが知っておかねばならないテーマを鋭い視点で伝える博物館だ。 (2007年5月)