

掛川市にある花と鳥のテーマパーク。園内ではベゴニアやスイレンが一年中見事に咲き、放し飼いにされたロリキート、オニオオハシ、フラミンゴ、クジャク、ショウジョウトキなど色とりどりの鳥たちが群れ遊ぶ光景はまさに楽園。フクロウ、ペンギン、エミューともふれあえる。
とくにフクロウは飼育している種類も多く、国内外の31種約80羽を飼育。フクロウやタカの飛行ショーを開催している。
※イベント情報
フクロウの飛行ショー&フクロウ、タカ、ハヤブサの飛行ショー 1日3回
ペンギンのエサやり体験 1日2回
クラハシコウ&トキのエサやり体験 1日1回
エミューのエサやり体験
ロリキートのエサやり体験
園内ウォッチング
・フクロウ
掛川花鳥園といえば、見事なフクロウコレクション。国内外のフクロウ31種約80羽を飼育、珍しい仲間がいっぱい!

カラフトフクロウ。ド迫力の面構え〜〜!
でも実は人の顔を見ると喜んで飛んできてくれる愛嬌者。(笑)

ん?なあに〜と首をヒョイと伸ばしたマレーワシミミズク。黒目がちの目がカワユ〜イ。

メガネフクロウ。もちろん名前の由来はメガネをかけてるみたいな顔。なかなかユニークなルックス。

そしてこちらは日本代表、いわゆるフツーのフクロウ。他の国のフクロウに比べるとちょっとシンプルだけど、カワイさは負けてないよね〜。
・フクロウ、タカの飛行ショー&フクロウのふれあい

掛川花鳥園名物といったらやっぱりフクロウの飛行ショー。フクロウのすぐれた能力を飛行実演を通して楽しく紹介してくれる。とくにステージというものは無く、四方で観客が見守る中をフクロウがビューンビューンと飛びまわるというスタイルのショーで、どの方向からもとても楽しめる。

フクロウショーにはベンガルワシミミズクとユーラシアワシミミズクが登場。切り株にとまったフクロウにトレーナーのお姉さんがエサを見せながら合図をおくると、ビューンと目がけて飛んでくる。フクロウがこうして飛んでくる姿を見たのは初めてだが、なかなかスピーディ。カッコイイ!
さらにすごいことにフクロウは飛んでいる時全く羽音がしない。これは獲物に気づかれずに接近するためで、まさに闇の狩人、鳥界のゴルゴ13。(笑) 見かけはかわいいけど、やっぱり猛禽類なんだね〜。

トレーナーのお姉さんは四方を移動して見せてくれるので、どこで見ていても目の前でフクロウが飛ぶ姿をじっくりと見ることができる。気がつけば自分の後ろに立っていたりして、もう頭の上すれすれをフクロウがビューン。迫力満点!

2007年からはイギリスから来た鷹匠のギャリー・ダイヤーさんによるファルコンショーも開催。フクロウの他、タカ、ハヤブサによる飛行ショーを見ることができる。こちらはショーで登場のハリスホークのナイト。キリッとした面構えがカッコイイ!

今回は雨天のため、屋内でのハリスホークによる飛行ショー。ギャリーさんの合図にあわせて、ナイトがビューンと飛んでくる。

見事ギャリーさんの手にとまるナイト、もうカッコイイ〜!息もピッタリ!

そしてギャリーさん、カッコイイだけでなく日本語もベラベラでトークも最高。ナイトが言うこときかない時は「コラー、ヤキトリニスンゾー」。ギャリーさん面白すぎ。(笑) ギャリーさん&ナイト、ほんと名コンビ!

ショーの後はフクロウとのふれあいタイム。フクロウを触ったり、有料で手にのせて一緒に記念写真も可。
こちらはメンフクロウのロック。お面みたいな顔と白い体がチャームポイント。背中をなでなでさせてもらったら、気持ちよさそ〜な表情をしてくれた。カワユイ。

つぶらな瞳のアフリカオオコノハズクのポポちゃん。実はポポちゃん、かなりの有名フクロウで「トリビアの泉」や「どうぶつ奇想天外!」にも出演したこともあり。そーです、「驚いた時に細くなる種類がいる」っていうトリビアで出てきたフクロウですね〜。(だからって驚かしちゃダメだよん)だからふっくらして見える体も実はガリガリ。おなかを触らしてもらったら指がズブズブ入る〜。気持ちいい〜〜。
ちなみに細くなることばかり有名になったアフリカオオコノハズクであるが、敵に襲われた時まずは細くなって木に擬態してやりすごすそうだが、それでも敵が襲ってくる時は今度は逆に体をバーンとふくらまして威嚇するそうだ。へぇー、へぇー、へぇー。
・ペンギン

水鳥たちの中に混じって、白と黒の愛嬌あるルックスの方々・・・、ペンギーン!なんとペンギンまでいるのだ〜。こちらも「どうぶつ奇想天外!」に出演した「人間の言葉がわかるペンギン」がいるとのこと。(新聞とってきてって頼むと持ってきてくれるらしい)

ここでは1日2回ペンギンたちにエサをあげることができる。
ペタペタぺタ・・・、ねーねー、ごはんまだあ〜。

大きく口をあけてアジをパクッ。おいち〜〜。
ちなみにこの後トイレに行ったら、トイレ前でペンギンとばったり出会ってビックリ!どうやら脱走してトイレまで来てしまったらしくスタッフにあわてて連れ戻されていた。ほんとマイペースだなあ〜。(笑)
・エミュー

屋外にあるエミュー牧場。20羽ほどのエミューが飼育されている。こちらも場内に入ってエサやり体験ができる。ちょっと見た目は大きくてコワイ感じもするけど、とってもおだやかな性格なので大丈夫。それでは早速ふれあい、ふれあい〜♪

おっ、来た来た。
ほーらごはんだよ〜ん。おいでおいで〜。

・・・って、近づきすぎてもうわけわから〜ん。
もう怒涛の喰いっぷり!スゴすぎる〜〜〜ッ!
・ふれあいのこみち

熱帯性スイレンの咲く温室の中をロリキート、オニオオハシたちが飛びまわるパラダイス。場内を歩けば肩や腕に小鳥たちが乗ってきてくれて、とってもカワユ〜イ。ロリキートやオニオオハシにはエサやりもできる。ちなみに鳥たちの食事はメロンを切ったもの、オレよりいいもん食ってるじゃん!(笑)
スイレンもとても見事なものばかりで、オオオニバスもひじょうに状態がいい。

場内奥にはフラミンゴやクジャクがいる。スタッフのおばちゃんが、いいもん見せてあげるよというので見てみたら、おばちゃんがフラミンゴにむかって両手を上下にバタバタふってみせると、フラミンゴもそれにあわせてパカッと羽を広げてくれた。おもしろ〜い。おばちゃん、どうもありがとう〜!
・クラハシコウ

顔の真ん中にある馬の鞍のような形をした黄色い飾りがチャームポイントのクラハシコウ。こちらも他ではあまり見られないユニークな鳥だ。倉橋コウ・・・、なんか名前っぽい。(笑)

クラハシコウにもエサをあげることができる。
ほーらサカナだよ〜ん。ほいっ!

パクッ。投げたサカナを見事キャッチ!パチパチ〜。

・・・でも大体はポロッと落としちゃったりして・・・、へたくそ。(ボソ)
それを横からショウジョウトキにササッとかっさわられちゃって、ムキ―――ッ!(笑)

またしてもポロッと池ポチャ。今度はシロトキにササッとかっさわれて、ムキ―――ッ!

そしてまたしてもポロッと池ポチャ。またまたシロトキが横取り〜。
ついに逆ギレ!クラハシコウ!「うおおおお!てめーらオレのサカナとるんじゃねええええっ!!」

「うおおおおお〜っ!」そのまま池に入ってハイテンションでピョンピョンと飛びまくり。なんだかスイッチ入っちゃった模様・・・。もー、ヘンなヤツ〜〜!(笑)
まんじまるCHECK!
フクロウ、ペンギン、エミュー、オニオオハシ、ロリキート、クラハシコウ・・・、鳥とトコトンふれあいたいならココ!ショータイムやエサやり体験も充実。もうトリまみれになること間違い無〜し! (2007年6月)

