まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド=
動物園(ZOO)&水族館(AQUARIUM)の写真と訪問記。全国各地の動物園・水族館をレポート。定番スポットからちょっぴりマニアックなスポットまで大紹介。紹介件数『150スポット』以上!
ミキモト真珠島(三重県鳥羽市)
ミキモト真珠島1 ミキモト真珠島2

ミキモト真珠島3

真珠王・御木本幸吉が真珠の養殖に初めて成功した島。島内には真珠博物館、御木本幸吉記念館などがあり、真珠の製造工程や豪華な真珠コレクションが見もの。海女の実演もおこなっている。

※イベント情報
海女の実演 1日11回(季節変動あり)


園内ウォッチング

・真珠博物館
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真珠の製造工程や豪華な真珠コレクションを展示する真珠の総合博物館。このブログ的には真珠養殖に使われるアコヤガイに注目、本物の生きたアコヤガイが飼育されている。
アコヤガイは体内に入った小石などを分泌液でコーティングする性質があり、それが真珠となる。そして人工的にアコヤガイに核を埋め込んで作ったのが養殖真珠である。まあその仕組みは誰しも一度は聞いたことあっても、実際にこうして生きたアコヤガイを見る機会はあまり無いかも。

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こんな感じに網に入れていかだに吊るして養殖。エサは海中のプランクトンを食べて成長する。もちろんじ〜っとしてても生き物なので貝や網の掃除などこまめな世話が必要で、しかも手間も二度手間、まずはアコヤガイ自体を育てなくてはいけないし、その後核を埋め込んでさらに真珠を作るわけで。ほんと大変〜。

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こんな記念撮影コーナーも。やたら小道具が充実。(笑)

・海女の実演
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伊勢志摩では古事記の昔より海女による漁がおこなわれてきた地。ミキモト真珠島ではその伝統の海女漁を見ることができる。
こちらがその実演会場の「海女スタンド」。オラオラオラオラオラオラ〜〜〜ッ!(←スタンド違い)

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時間になったので会場で待っていると、沖合いから一艘の船が颯爽とやってきた。

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じゃーん。海女さん登場〜。もちろん伝統の白い磯着と丸い磯メガネスタイル。船も海女船というもので、海女漁専用の船。ストーブがついていて、漁の合い間にここで体をあたためる。

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どっぽーん!華麗にダイブ〜!

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す〜いす〜い。とっても優雅〜。

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どぽんっ!

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見事ゲット〜。カッコイイ〜〜〜。

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海女さんたちが捕ってきた海の生き物たちのタッチングプールもあり、サザエ、ナマコ、ホヤ、ヒトデ、フジツボなどが飼育されている。

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パイラ星人〜。って知らんか・・・・。

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園内には昔ながらの海女小屋の再現も。カマドと呼ばれ、海の作業で冷えた体を焚き火で温めながら、しばし談笑にひたったという。まさに「潮騒」の世界・・・。百恵ちゃ〜〜〜〜〜んっ!(またそのオチかい!)

・御木本幸吉記念館
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真珠王・御木本幸吉の偉業を紹介する記念館。御木本幸吉はうどん屋「阿波幸」の息子として生まれ、少年時代より商才を発揮、やがて真珠の魅力に出会ってからは養殖真珠の研究に心血をそそぎ、苦難の末についにその養殖に成功した。遺品やパネル、アニメなどで幸吉の偉業を紹介、そしてその偉業の陰には献身的な妻うめの支えがあったことも忘れてはならない。

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「世界中の女性の首を真珠でしめてごらんにいれます」と明治天皇の前でも語った御木本幸吉。かの発明王エジソンも彼の偉業を称えたという。まさに世界の真珠王。
記念碑に彫られた御木本家の家紋。もちろん真珠。

おすすめグルメ

・真珠貝料理
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レストラン「阿波幸」ではアコヤガイを使った料理を食べることができる。アコヤガイは食材としても、とっても美味〜。


まんじまるCHECK!

真珠を生態的に展示する博物館としてもなかなかの充実度。アコヤガイの生態、真珠のできる仕組みを詳しく説明している。もちろんゴージャスな宝石としての真珠コレクションもじっくり堪能できる。海女の実演もオススメ〜。 (2007年6月)