宇都宮インターで下りて動物園へと向かうと、道沿いでペンギン君が動物園の看板を持って立っているのに遭遇、道行く車に手をふって頑張っていた。中の人おつかれ様〜。(中の人などいない!)

動物園に入ると、丁度ワンワンカーが園内を巡回中。座席にチョコンとおすわりしてるのがカワイイ〜。
宇都宮動物園は動物ふれあいイベントが充実しており、本日も盛りだくさん。楽しみ〜。

宇都宮動物園といえばやっぱり餌やり体験。草食動物やサル達に餌をあげることができる。
ゾウの鼻&キリンの首の長さ対決。う〜ん、どっちも長〜〜い!


カバのワタルくん。「カバにさわろう」の時間ではぐーんとワタルくんに大接近することができ、タッチしたり餌をあげることができる。大きなお口が目の前に〜!大、大、大迫力〜〜!

続いて「トラ太郎と遊ぼう」の場内アナウンスがあったのでトラ舎の前に行ってみたところ、とくに何かやるような様子もない・・・。あれれ〜??

・・・と思ったら、こちらが「トラ太郎」でした。しかもスワンカップに一緒に乗っちゃってるし〜!(中の人などいない!その2)
ちなみにこのスワンカップ、ずっと見てるとなぜだかサザエさんが見たくなってくるという不思議な乗り物。その秘密は現地に行けばよーくわかるはず・・・。(?)

「ワラビーとのふれあい」。ワラビー舎に入ってかわいいワラビーたちに餌やり〜。



土日祝開催の「ワンワンショー」。わんわんチームによる楽しいショータイムで、輪くぐり、計算、ハードル、樽乗り、平均台など見事な技を披露。
一番下は本日デビューの「だいふくちゃん」のハードルジャンプ。決まった〜!デビューおめでと〜〜!

ショーの後はふれあいタイムもあり。みんなとっても人なつっこくてカワユ〜〜イ。


こちらは本日2回目のワンワンショー。え〜〜、一番左になんかデカイのがいますけど・・・。こちらはわんわんチームのリーダー「山田さん」だそうで。(ぬいぐるみなどではない!)


さて2回目はスペシャルゲストが登場ということでわくわくして待ってると、きたー!ペンギンのペンちゃ〜〜ん!
つーか、キミってさっきたしか外で会ったよね・・・。(笑)


というわけで2回目はペンちゃん&山田さんの「ぐるみコンビ」をむかえてのショータイムに。う〜ん、なんだかファンシ〜〜。

ふれあいタイムはなぜか山田さんをなでなで・・・。(爆)


おまけの地元系小ネタ二発。
上「ご当地戦隊」、下「ご注文はどっち〜」。
(2008年4月)

昨年12月のレポートでもお知らせした通り、4月6日をもってキンシコウの展示が終了し、故郷中国へと帰国することに。大好きだったキンシコウファミリーにやはりもう一度会っておきたくて、帰国直前に再訪問した。
ズーラシアでも「さよならキンシコウ Finalイベント」として横浜での12年間の思い出を紹介した写真展などが開催され、多くのキンシコウファンが訪れていた。

キンシコウの魅力はなんといってもと〜っても仲良しファミリーなこと!キンシコウは1頭のオスを中心にしたファミリーを形成して集団生活を行なっており、頼もしいパーパ&やさしいマーマに見守られ、やんちゃなおチビちゃんたちが今日も元気に大はしゃぎ。カワユ〜〜イ。


キンシコウは主に樹上で暮らしており、木の葉や果実が主食。おいしそうに葉っぱをムシャムシャ。食べる姿もとってもプリティ、う〜んとっても癒し系。
・・・もうこれで本当にお別れかと思うととても寂しいけど、最後は今までの感謝の言葉で見送りたい。ありがとうキンシコウ!いつまでも元気で仲良くね!


アジアゾウの「エレファントライブ」(土日祝開催)。ドドドッと巨体を走らせて、見事なシュート!決まった〜〜!
今回は飼育係のお姉さんによる掛け声の練習もあった。何だか番組収録チック。(ちなみに「シャバース」とは現地タイの言葉で「いいぞ!」という意味の声援らしい)

今回は春っぽく「フラワーバージョン」ということで、鼻を使って花の絵をカキカキ。今回の作品はチューリップだそうです。うーむ、あいかわらずシュールな画風だ・・・。

パオ〜〜ン。最後はお花の冠をかぶって元気にご挨拶。
シャバース!シャバース!

新登場のイベント「ライオンダッシュ」(土日祝開催)。インドライオンが餌をめがけて疾走する姿が見れるらしい。これは楽しみだ〜♪
で、時間になったので見に行ってみると〜、

トコトコ・・・、(えっ?)

ガブッ。(えぇっ!?)

うっま〜〜〜♪(ええ〜〜っっっ!!)
えーと本日は「ライオンウォーク」だったようで・・・。ぎゃふん!

今日は春らしいポカポカ陽気で、動物たちも気持ちよさそう〜。トラもまるで子ネコみたい。

これはすごすぎ〜〜っ!ウンピョウのアクロバティックな睡眠ポーズ。

とってもカラフルなアート猿、ドゥクラングール。「リーフイーター」と呼ばれる木の葉を主食とするサルの仲間。本日のメニューは「お花のランチ」、オッシャレ〜。

コモンウーリーモンキー。チャームポイントはもう一本の手ともいえる長いシッポ。ロープにくるくるとシッポを巻きつけて優雅なランチタイム。らくち〜〜ん。


ヤブイヌファミリー。愛嬌のあるずんぐりしたルックスで人気急上昇中のブサカワ系。列を組んでトトトト〜ッと行進する姿がとってもキュ〜〜ト。


今回はズーラシアの園内のディスプレイもちょっと紹介。「ようこそ、世界一周の動物旅行へ」のキャッチフレーズ通り、アフリカ、アジア、アマゾン、オセアニア、亜寒帯、そして日本と世界各地の動物たちを一堂に見ることができ、園内のディスプレイもエリアごとにそれぞれの地域をイメージしたものになっていて雰囲気満点。ヒンドゥー教の神像、イヌイットの漁具、アボリジニの彫刻、オルメカの人頭像などなど。
一番のお気に入りは「鮭の燻製」。なかなかリアル。


ワニや大蛇のディスプレイも。でもアマゾン川がすっかり日本の神社の池になっちゃってますけど・・・。

ランチは園内の「オージーヒルグリルレストラン」で。名前にグリルとついてるだけのことはあり、なかなか本格的なグリルがあって、目の前でじゃんじゃん肉が焼かれてうまそ〜。
今回食べたのは鶏網焼き重。焼き加減もタレもいい感じ。うま〜〜。
(2008年3月)
今回は昨年6月に生まれたハートマンヤマシマウマのアースを大特集〜!


昨年6月20日に父ビリー、母ミドリの間に誕生したハートマンヤマシマウマの男の子アース。ミドリママととっても仲良し〜。
生まれた頃の写真はまだ赤ちゃ〜んって感じだったけど、もう8ヶ月ほど経って体格もがっちりしてきたみたい。ほんと子どもの成長って早いよなあ〜。(しみじみ)


でも体は大きくなってきたけど、まだまだ甘えんぼ。「ママのオッパイだいちゅき〜〜♪」
シマウマは大体半年間くらいは母乳で育て、一年くらいで乳離れするそうだ。

土遊びが大好き〜!さすが名前がアースだけのことはある。
大地に寝転び、足をジタバタさせて、ミドリママにむかってアピール。「ねーねーママ!見て見て〜〜!」
人間社会でもよく子どもが母親にむかって「ねーねーママ!見て見て〜〜!オッパッピ〜〜」とかやってるの見るけど、子どもは人間でも動物でもやっぱやることはおんなじだね〜。ちなみに母親がもう飽き飽きして「はい、はい・・・」って感じなのもおんなじだけど・・・。(笑)


ポカポカの大地の上でごろ〜ん。
「う゛〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」
ほんと見てるこっちまでなんだか気持ちよくなってくるね〜。

好奇心も旺盛なお年頃。カメラにキョーミをもったようで、近寄ってきてくれた。アツイ視線をじ〜〜〜〜っ。

こちらは父親のビリー。イギリス生まれの国際派。時折見せるダイナミックな走りは迫力満点。
動物の常でやはり男同志はお互いライバル心があるようで、ビリーは普段は遠くで黙って立っているだけだが、アースがうっかりビリーが餌を食べているところに近づきすぎてジャマしてしまったところ、怒りをあらわにして体当たりをくらわせて追い払っていた。こっわ〜〜・・・。

でもこれは厳しい動物世界の掟。アースもこうして父親のきつい洗礼をうけて動物世界の厳しさを知っていくのだろうし、それにいつかは一人立ちしてやさしい母親のミドリとも離れなくてはならない日もくるだろう・・・。そうしてみんな一人の「漢」になってゆくのだ。
大地の子アースよ!
強くたくましく育て〜〜〜っ!!
・・・と、思わずちょっと熱が入ってしまったが(汗)、その他の夢見ヶ崎のカワイイ仲間たちを紹介〜〜!

ご存知夢見ヶ崎のアイドルレッサーパンダ。挨拶代りに「あっかんべ〜〜〜♪」

元気なアメリカアカリス。時折頭上のトンネル通路をスタタと駆けてゆくのがカワイイ〜ッ。

カピバラ?いいえフチアです。フチアは南米に棲息する今年の干支ネズミの仲間。国内で飼育しているのはここ夢見ヶ崎だけ。ぬぼ〜〜っとしたルックスで今年ブレイクするかも!?

新しい遊具の吊り下げられた丸太にキョーミシンシンのマーコール。「なんじゃこりゃあ〜〜?」

「こうやって使うんじゃろ〜」角で丸太を挟んで肩をマッサージ。
「う゛〜〜、きくきく〜〜〜〜ぅ!」


フンボルトペンギンの餌の時間に遭遇。よく見ると完全に「地上派」と「水中派」に分かれていて面白い。地上派の中には一度飛び込みかけて、やっぱりやめるヤツとかいたりして・・・。「だってまだ2月だし〜、水の中さみーもん・・・」

よく見たら、前回も話題にした人工クチバシのペンギン君発見!以前他のペンギンとケンカ中にクチバシがポキッと折れてしまい、最新の形成技術による人工のクチバシを取り付けてもらったとのこと。若干サイズが大きめなもののほとんどわからない。すごい〜。
とりあえず彼は寒がりの「地上派」らしい・・・。(笑)
(2008年2月)


掛川花鳥園の入口は庄屋屋敷をイメージした和風な造りで、長屋門を抜けるとこれまた和風な水鳥の池が出迎えてくれる。これは掛川花鳥園、富士国際花園などを運営する加茂グループの社長が代々掛川で庄屋をつとめてきた家柄であり、その縁でグループの施設はみんなどこもエントランスは和風な外観になっている。
コクチョウやカモ、オシドリなどのおなじみの水鳥に混じってケープペンギンまでいるのはここ掛川花鳥園ならではの光景。けっこう和風なお家も似合ってる〜?


うれしいのがなんとペンギンにエサをあげられること!(エサやりタイムは午前と午後の1日2回)大好物のサカナを前に地上でも水中でもエキサイティング〜!

「ねえねえもっとおくれよう〜〜」とおねだりの表情。うひゃ〜カワユ〜イ!もういくらでもあげちゃうあげちゃう〜〜〜〜っ!!(暴走)
でも今回はけっこう人数がいてエサやりは一人一回まででした・・・。残念〜。


続いて花鳥園名物のフクロウショー。以前よりも会場が広くなったのに、それでも場内は大入り満員状態。すごいなあ〜。
ただし他の動物ショーと違って中央の飛行スペースの周囲を観客が囲む形なので、どこの席に座っても同じように楽しむことができるのがこのフクロウショーのいい点。トレーナーが会場の四方をまんべんなく回ってくれて、合図をおくるとフクロウがすぐ目の前まで飛んできてきてくれて迫力満点!

今回のショー担当のフクロウは前回来た時と同じメンバーのユーラシアワシミミズクのバロン(左)とベンガルワシミミズクのゾロ(右)。どちらも精悍な顔つきでカッコイイ!ちなみにゾロには他にも仲間のベンガルワシミミズクがいて、それぞれ名前はルフィとサンジらしい・・・。「フクロウ王にオレはなる〜〜っ!」

今回驚いたのが前回のレポートでも紹介したこちらのアフリカオオコノハズクのポポちゃん。前回もいろんなテレビ番組に出演したことのあるフクロウだと紹介したが、その時は「この子ってトリビアに出てた子ですよね?」と聞いてみて「あ、そうですよ。よく覚えていてくれてましたね〜」くらいな感じの認知度でまったりとふれあいもし放題だったのだが、最近また「ベストハウス123」という番組に出演したらしくて、そこで大ブレイク!実は今回満員の客の一番のお目当てもポポちゃんのようで、フクロウとの記念撮影タイムもポポちゃんだけ長蛇の列ができていて最後尾はなんと1時間半待ちになっていた。う〜んすごすぎる〜〜!
まあ当のポポちゃんはあいかわらずマイペースにボ〜〜ッとしているだけで、よくわかってないようだけど・・・。(笑)

温室ではオオハシやインコ、エボシドリとのふれあい。エサをあげることもできる。
ギニアエボシドリ(左)とニシムラサキエボシドリ(右)。エボシドリはアフリカに棲息する鳥の仲間で、まるでメイクしたようなカラフルな顔がカワイイ。

「リアルポンパくん」(古っ!)ことオニオオハシ君。デカいクチバシで愛嬌をふりまいて、ほんと見ているだけでなんだかウキウキしてくるルックス。
さらに面白いのがそのエサの食べ方。デカいクチバシの先っぽにちょこんと加えたかとおもうと、そのままエサを上に放り投げるようにして落ちてきたところをパクッ。なんでそんなデカい口なのにカワイイ食べ方なんじゃ〜〜!面白すぎ〜〜〜!



今回一番驚いたのがこちらのコガネメキシコインコ。前回来た時もたくさんいて頭や腕など全身にまとわりつかれてスゴかったのだが、なんだかさらに増えたようで、時折ギャ――スッ!と高い鳴き声をあげながらバサバサと大群が温室内を飛び回る姿は実に壮観だった。もう完全に気分はジャングル〜!

蓮池ではアフリカレンカクがピョンピョンと優雅に蓮の上を飛び回っていた。これを見てたらなんだか風雲たけし城の「竜神池」を思いだした・・・。(また古っ!)

フラミンゴにもエサやり〜。以前はフラミンゴにはエサやりできなかったが、今回はエサやりできるようになっていた。フラミンゴに直接エサをあげられるところは少ないので、こちらもなかなかレアな体験!

前回のレポートでも登場のクラハシコウ。こちらも1日2回エサやりタイムがあって、ポ〜ンとサカナを投げるとクチバシでキャッチしてくれる。見事サカナをキャッチしてポーズをキメッ!

ただしあいかわらず5割がたはポロリ・・・、の腕前で、今回もササッとショウジョウトキたちにサカナを横取りされていた。ギャ――――スッ!

屋外はエミュー牧場や水鳥の池などがある。もちろんこちらもエサやり可能。
優雅に泳ぐハクチョウ&エサをパクつくエミュー。


午後のファルコン&フクロウショーは天気もよいので、屋外でのショーとなった。やはり鳥たちも屋外の方が広々と飛び回れるようでなんだか気持ちよさそう。
ちょっと見切れてしまったが目の前にフクロウが飛んできたところを激写!もう大迫力〜〜〜!!

ファルコンショーといえば、もちろんこの人ギャリーさん登場!イギリス人の鷹匠でタカを使わせたら天下一品の腕前!前回もコンビを組んでいたハリスホーク(モモアカノスリ)のナイトとあいかわらずの息のあった素晴らしい技を見せてくれた。
ちなみにギャリーさん、トークもさらにパワーアップしていて「オーケー!オーケー!オーケーボクジョー!」とか新たなオヤジギャグも連発していた。つーかどっからそんなギャグ仕入れてるんじゃ〜〜〜!(笑)

さて今回は屋外ということで前回見ることのできなかったハヤブサのショーも。
ハヤブサは覆面をかぶっての登場。これはビッグバン・ベイダーみたいに入場デモンストレーションなのかと思ったら、そうではなくてハヤブサは目の前に標的となる獲物が見えてしまうとすぐに闘争心が燃え上がってしまうため、それを抑えて集中力を高めるためにショー前は覆面をしているとのことだ。なんだか武道の達人みたいですなあ〜。


ハヤブサはハリスホーク以上にすばやい動きを見せ、大空に一瞬にして高く舞い上がったかと思うと、ギャリーさんがビュンビュンと振り回してあやつるルアーめがけて一直線に急下降!見事にキャッチ!スゴすぎる〜〜!
ビュ――ンと大空を飛び回るその華麗なる姿は肉眼でもやっととらえられるかといった感じで、写真を撮ったものの全然間に合わず、青空のみが写ってました・・・。(笑)


温室内のレストランの「おろしそば」。姉妹園の「松江フォーゲルパーク」の水車で挽いたそば粉を使ったものとのこと。満開のベゴニアの花に囲まれての優雅なランチタイム〜♪
ちなみに今回300枚くらい写真を撮ったのだが、なんとか花が写ってるのは上の写真くらいで・・・、
あとは全部鳥(あと撮りそこねの青空)!!!
だって鳥好きなんだも〜〜ん・・・。
ごめんよベゴニア。
(2008年1月)


吾妻山公園は富士、箱根、丹沢、相模湾を一望できる絶好のビュースポット。菜の花、ツツジなど四季折々の花も楽しめる。
園内の小動物園ではかつてシカ、ヤギ、クジャクなどを飼育していたが、2008年春現在、ウサギのみを飼育している。入園無料。
園内ウォッチング


今回は最初に吾妻山公園全体の紹介から。二宮町の中心部にそびえる標高136メートルの吾妻山は山全体が自然公園になっており、山頂に登れば雄大な富士山&相模湾が一望できる絶好のビュースポット!
園内は花もいっぱいで、菜の花、サクラ、ツツジ、アジサイ、コスモスと四季折々の花が楽しめる。今回2月初旬に私が訪れた時は菜の花が満開!太宰治は「富士には月見草がよく似合う」と言ったが、菜の花もよく似合う〜〜〜〜!


園内の遊具も自然の地形をいかしたローラーコースターやアスレチックなどで実に健康的。どちらも子供のみならず大人でも充分楽しめる本格的なもので、逆にハイキングに来てたオジチャンオバチャンたちの方が童心にかえって楽しそうに滑っていた。(笑)
アスレチックの各遊具の名称も「丹沢の屋根づたい」「南アルプスの山歩き」「ヤビツ峠の登り坂」など山々の名前をつけた雰囲気のあるネーミングでナイス!とくにヤビツ峠なんてマニアックでうれしい〜〜。
吾妻山は駅から5分というお手軽な立地にありながら、自然の中でおもいっきり楽しめるスポットですよ!
・・・さてここからが本題の動物園レポートなんですが、今回はちょっとさびしい内容になってしまうことをご了承ください。
数年前より吾妻山の小動物園を規模縮小する計画があるという話を聞いていたのですが、今年の春についに本格的に実行されてしまいました。以前にいたシカ、ヤギ、クジャクなどはみんな他施設に引きとられ、現在いるのはウサギのみだそうです。実はこのブログを始めてからも2回ほど訪れており、その度に飼育係さんから今後どうなるかわからないと話を聞いていたので少し様子見をしていたのですが、ついに動きがあったようなので(とても残念な結果ですが)、一つの区切りとして以前の様子をレポートしたいと思います。


自然の地形をいかした園内ではシカやヤギ、クジャクが歩きまわっており、人の姿を見ると人なつっこく寄ってきてくれた。

他にはアライグマ、ニワトリ、キンケイ、クジャクバトなどもいた。
以前はミニブタやご長寿のインコもいて、彼らの姿が見当たらなかったので飼育係さんに聞いてみたところ、ここ最近立て続けに亡くなってしまったとのことでとても残念に思っていたのだが、今思うとなんだかその時から一つの時代の終焉にむかっていたのかもしれない・・・。

とてもいい表情をしてくれたシカ君。当時は「鹿男あをによし」というドラマをやっていてロボット&CGで表情を出しているシカが出演していたが、やはりこんな表情は本物じゃなきゃ出せないよね〜。

ウサギの飼育場ではかわいい子ウサギたちがピョンピョン飛び回っていた。飼育係さんによると丁度前日に穴から出てきたばかりらしい。カワイイ〜。この新しい命の誕生がせめてものグッドニュースといったところだろうか・・・。
現在はウサギだけが引き続き飼育されているらしい。今年の2月に飼育係さんに話を聞いたときは、今後しばらくは今まで通り変わらずやっていくという話だったので少しホッとしていたんですが・・・。既に翌3月にはシカたちは他施設に引きとられていったようです。
やはり予算の都合などもあり、今まで通りの存続は難しかったのかもしれないが、どこの町でも真っ先に見直しの対象にされてしまうのがこうした公営の動物園や水族館なのがなんだかとても残念。こういう場所は大事だと思うんだけどな・・・。
旅立っていったみんなが新天地で元気で過ごしていることを心より願っている。
(2008年2月)


平塚市総合公園内にある動物園。ポニー、小動物、鳥類を中心に飼育しており、ポニー乗馬や動物とのふれあいができる。入園無料。
※イベント情報
ポニー乗馬
ふれあいコーナー(ヤギ、ヒツジ、イヌ、ウサギ、モルモットなど)
園内ウォッチング

動物園入口で見つけた水飲み場。
ラッコ〜〜〜!!(笑)


アライグマ&オカメインコ。どちらもカワユイ〜。
他にもシマリス、ガチョウ、ブンチョウ、セキセイインコなどかわいい仲間がいっぱい!

リスザルはちょうど餌の時間に遭遇、ピョンピョンと飼育係さんに飛び乗って餌をうけとるのがとってもカワイイ〜。

こちらはなんだか宴会って感じ。うっめ〜〜〜。

ポニー牧場はなかなか広くて本格的なもの。小学生以下の子どもなら1回100円で乗馬もできる。
とても人なつっこくて側までやってきてくれる。たてがみフサフサ〜。

今回はポニーたちのトレーニング風景も見ることができた。普段はパカパカとのんびりムードのポニーたちだが疾走するとかなりスピーディで迫力満点!

残念ながら今回はもう「ふれあいコーナー」は終了してしまっていたが、ヒツジ、ヤギ、イヌ、ウサギ、モルモット、ニワトリ、アヒル、七面鳥などとふれあえる。
そしてこちらでは、ポニー牧場とふれあいコーナーの動物たちに餌を持参してあげてもいいとのことで(動物園では餌は販売していないのでご注意)、ニンジンやキャベツ持参で遊びにきていた人たちもいた。他の動物園では見られない光景で、こうしたことが許可されているのは全国でも珍しいと思うが、お互いにモラルをきちんと守って利用しているようだ。今回も餌を持ってきてない子に餌をわけてあげてる子がいたり、ポニーにお菓子をあげようとしている子を他の子がきちんと注意していた。何がよいことで何がよくないことか子供たち同士で学ぶ大事な場所でもあるようだ。

そろそろ閉園の時間なので帰ろうとしたところ、時計塔からメロディが流れウサギとパンダがお別れの挨拶をしてくれた。また来るよ〜ん。
まんじまるCHECK!
カワイイ動物いっぱいのほのぼの動物園。前述の通り、動物たちとふれあったり餌をあげたりすることもできるが、だからこそ一人ひとりが動物たちの気持ちにたって接していこうとしているように思えた。人間同士の心のふれあいも感じられる動物園だ。 (2007年10月)


小田原城址公園内にある動物園。インドゾウ、ニホンザル、リスザルを飼育しており、インドゾウのウメ子は国内三番目の長寿ゾウで2007年に還暦をむかえた。入園無料。
園内ウォッチング
・お城の中の動物園


戦国大名北条氏の居城として世に知られた天下の名城、小田原城。現在は城址公園として整備され、天守閣や城門などが復元されている。
重厚な城門をくぐれば、天高くそびえる天守閣。まさに武将たちの浪漫物語を今に伝える風景。
・・・しかし、ちょっと画面をひいてみれば〜、

ゾウだゾウ〜〜!!
なんとお城の中にゾウがいる〜〜!そう、ここ小田原城はゾウがいるお城として知られており、城内には動物園、遊園地などの施設がある。
天守閣とゾウの見事なる競演!けっしてCGじゃないよ〜〜〜!(笑)


インドゾウのウメ子さん。2007年で還暦をむかえたご長寿ゾウさん。昭和25年にこの地で開催された「小田原こども文化博覧会」の時にタイからやってきて以来、市民のアイドルとして愛されている。

にゅ〜んと鼻をのばしてご挨拶。う〜ん、とってもチャーミング。


ニホンザル&リスザルもいる。
どちらも仲良しファミリーでほほえましい。
まんじまるCHECK!
最後にちょっとさみしい話題を・・・。実は小田原動物園には以前はハナジカ、アライグマ、インコ、クジャクなど他にもたくさんの動物がいたのだが、残念ながら将来的に動物園を移転もしくは閉園する予定で現在規模縮小中であり、既に受け入れ先が決まった動物たちは姿を消し、空のゲージだけが残っていた。今までも数度規模縮小はあったが、どうやら今度は本格的なようだ。とてもさみしい・・・。
気になるのは現在いる動物たちの今後。ウメ子は高齢で移動は難しいだろうし、サルたちは群れごと引き取れるところがない限り、新しい受け入れ先の確保は無理だろう。まだしばらくは動物園が無くなることはないようだが、動物たちにとって最善の道を考えてくれることを願っている。 (2007年10月)


童謡「夕焼小焼」ゆかりの地にあり、キャンプ、魚釣りなどの自然体験や田植え、わら細工作りなどの農業体験を楽しむことができる体験型施設。ふれあい牧場ではポニー、ウサギ、モルモットとふれあえる。
※イベント情報
ふれあい牧場(ポニー、ウサギ、モルモット)
ポニー乗馬 土日祝
園内ウォッチング
・「夕焼小焼」のふるさと

八王子市の郊外、恩方地区は童謡「夕焼小焼」の作詞家中村雨紅の出身地で、雨紅はこの地をモデルにして作詞したといわれている。町には歌碑が建てられ、実際に「山のお寺」のモデルとなった寺などもあるが、なによりもとても都内とは思えない昔ながらの叙情あふれる農村風景が広がり、まさに歌のイメージにピッタリ!
その恩方地区にあるのが「夕やけ小やけふれあいの里」。ここでは自然体験や農業体験、どんど焼き、七夕など季節の行事が行なわれ、たっぷりと童謡の世界にひたることができる。

今回訪れたのは秋、恒例の「案山子まつり」が開催中。いろいろな表情の案山子たちが立ち並びいい感じ〜。全体的には昔ながらの伝統スタイルのものが多いが、なかにはこんなユニークなのも・・・、

ちび○○子ちゃんハリツケ〜!

ハニカミ王子!
けっこう似てるかも・・・。(笑)

「ふれあい牧場」ではポニー、ウサギ、モルモットとふれあえる。
とっても優しい目をしたポニーちゃん。

おすまし顔でハイ、ポーズ!

うひゃー!カピバラの子どもみたい!
なでなで〜。カワユ〜イ。
まんじまるCHECK!
八王子市街から車で数十分のところに、まだ残る昔ながらの農村風景・・・、こんな場所があったとは〜!まさに隠れ家的癒しスポット。
この地出身の人物には美瑛富良野など日本の美しい風景を撮り続けた前田真三もおり、氏の写真を展示するギャラリーも園内にある。こちらもオススメ。 (2007年10月)

